こんな困りごと・課題はありませんか?

  • 維持管理費用が高いので安くしたい
  • そろそろエレベーターのリニューアル検討。
  • エレベーター古くなってきているので不安。
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コスト削減.comにお任せください!

エレベーターの保守・点検サービス、リニューアルの事なら「OEC」へ

徹底的に管理コストを削減!

メンテナンス費用の大幅削減

メーカー系から独立系である弊社保守へ切り替えることで従来の保守費用が30%〜50%削減可能です。メーカー系の様に新規開発、製造を行わない為大幅なコスト削減が可能です。
保守点検・メンテナンス業務・リニューアル工事のみの事業に専念しているため、メンテナンス費用の大幅削減が実現しています。

          安心のサポート体制

緊急サービスセンターを設置して24時間・365日対応体制を完備しています。
また独立系ならではの組合加盟組織との連携による業界のつながりで、各社相互に部品を常時確保・整備しているため迅速に復旧できる環境を整備しています。情報交換や部品調達または非常時に対する技術者の派遣など全国ネットでのサービス体制も確立しています。

コスト削減に成功!

お客様の声

エレベーター保守の悩み

旅館・ホテル
月々の管理費の見直しを検討中、適正な管理費の詳細を提案されコスト削減に成功しました。
福祉施設
高齢者が多く、長時間の停止では困るので、メンテナンス計画をたて安心の運用。

ビルオーナー
保守管理の計画を作成し、テナント様にも共有し急なトラブルを未然に防ぎ安心運用を心がけております。
マンション管理組合
今後見込まれる部品交換等の提案を実施し,理事会で承認いただき決まりました。

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About

エレベーターの独立系保守会社が選ばれる理由

エレベーターの独立系保守会社の方がメーカー系保守会社より優れている点

コスト削減だけでは無い独立系の強み!
エレベーターの独立系保守会社とメーカー系保守会社にはそれぞれメリットとデメリットがありますが、独立系保守会社の強みについて。

1. コストパフォーマンス
独立系保守会社はメーカー系保守会社よりも保守費用を安く提供しております。これは、メーカー系保守会社が開発・製造コストを保守費用に上乗せしているのに対し、独立系保守会社は純粋なメンテナンスコストのみで料金設定しているためです。費用を抑えたい場合は、独立系保守会社を選択を選択することでコスト削減になります。

2. 柔軟性
独立系保守会社は、メーカーの縛りがなく、複数のメーカーのエレベーターに対応しております。メーカー系保守会社は、自社のエレベーターしか対応できないため、選択肢が限られてしまいます。複数のメーカーのエレベーターを使用している場合や、将来的にメーカーを変更したい場合は、独立系保守会社の方が柔軟に対応することができます。

3. サービス
独立系保守会社は、メーカー系保守会社よりも柔軟なサービスを心掛けております。お客様とのコミュニケーションを重視し、ニーズに合わせた保守計画を提供することで、きめ細やかなサービスの提供を実現します。

4. 技術力
独立系保守会社は、メーカー系保守会社と遜色ない技術力を持っております。経験豊富な国家資格技術者を多数抱えており、技術力に関しては、国家資格による標準的なメンテナンス技術でお客様に安心・安全を提供しております。

5. スピード
独立系保守会社は、メーカー系保守会社よりも迅速な対応ができます。メーカー系保守会社は、組織が大きいため、意思決定や部品調達に時間がかかることがありまが、迅速な対応が必要な場合は、独立系の強みを生かしスピーディーな対応で解決いたします。

6. 地域密着型
独立系保守会社は、地域に密着したサービスの提供を心がけております。地域の特性やニーズを理解し、迅速かつ柔軟な対応で、地域密着型のサービスで安心・安全をお届けしております。

7. 最新技術への対応
独立系保守会社は、最新技術を取り入れることに積極的です。メーカー系保守会社は、自社の技術に固執する傾向があり、最新技術の導入に時間がかかることがあります。今後も最新技術を取り入れて、効率化や安全性向上、コスト削減などいち早く導入してまいります。
国家資格技術者がエレベーターの点検・修理を実施します。

エレベーターに関するお客様のお悩みやご希望をお聞かせ下さい。
ご予算に応じてご提案させていただきます。
まずはお気軽にお電話かメールにてお問合せ下さい。
ご連絡をお待ちしております。

POG契約(点検契約)

POGとは、P(パーツ)・O(オイル)・G(グリス)の略で、基本的な点検を委託する契約です。
エレベーターの点検、注油、調整、消耗部品の取替え費用が含まれており、リーズナブルに安全性を確保したいお客様向けです。
修理が必要な場合は、修理工事代金(部品代、工賃)は別途料金となる為、御見積書をご提示してお客様とご相談の上実施いたします。

FM契約(フルメンテナンス)

フルメンテナンスとは、エレベーターの運行を常に安全・良好に維持するための契約です。
定期点検及び部品交換・調整・修理作業も含まれたメンテナンス契約です。
定額料金で手厚いサポートを希望されるお客様向けです。
除外項目以外にて故障が発生しても別途料金は発生致しません。
まずはお気軽にご相談ください

Service

サービス紹介
国家資格有資格者
・技術者派遣をより迅速にする為に6地区に4拠点
 を置き万全なる緊急体制を確立しています。

               
全国低価格
  • 組合加盟組織との連携により、情報交換や部品調達または非常時に対する技術者の派遣など全国ネットでのサービス体制も確立しています。
 
24時間サービス
  • 緊急サービスセンターを設置して24時間・365日対応体制を完備しています。
 
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Features

エレベーター保守業界
エレベータ保守業界って?
運用までワンストップでサポート

今や、日本国内では80万台以上にも及ぶエレベーターやエスカレータが日々稼動していますが、その保守点検業務の市場では、三菱・日立・東芝・日本オーチス・フジテックの5大メーカーとその系列子会社のメンテナンス会社が市場の80%以上をしめています。メーカー系列に属さない独立系と称される保守業者のシェアーはわずか数%に満たない状態です。その大きな理由は、一般的にエレベーターの所有者であるビルのオーナーや賃貸マンションのオーナーまたは分譲マンションの管理組合などが保守業者を選定する場合に設置したメーカー以外に見積を依頼しても、他社の製品は保守できないという理由で対応してもらえない事があります。
その為に市場で競争原理が働かないのです。この状態を打破し競争原理が働く市場にすべく、1985年独立系業者が立ち上がったのです。
最近でこそ少なくなりましたが、独立系業者に保守を依頼しようとすると、設置した業者が独立系業者には「部品の供給をしない」とか「技術的に出来ない」等、顧客に不安感を抱かせ、独立系業者に依頼する事を躊躇させ、結果的にメーカーの提示する金額でしか保守契約を締結出来ない状況にありました。

独立系でも安心なのか?
課題に合わせた提案とコンサルティング
メーカー系がすべて悪く、独立系がすべて良いのではありません。要はそれぞれの企業が自社のお客様をどれだけ大切に考えているか?という事につきると思います。その企業の経営理念なり、経営姿勢の問題であると考えます。
時には、独立系でも安かろう悪かろうという評判を聞く会社もあります。
選択される時は、その企業のすべてをご自身の眼でご覧になり、お選び頂きたいと思います。
我々は組合加盟組織との連携による業界のつながりで「企業相互の資質および技術の向上を目指し、顧客の信頼を得る企業作りを通して社会に貢献する事を目的とする」理念により良い社会に貢献できる様邁進してまいります。ご安心してお任せ下さい。
部品の流通について
有資格者のプロフェッショナルが在籍
1985年にメーカーが部品を売らないのは「独占禁止法」違反であるとして我々日本エレベータメンテナンス協会(当時)と東京のエレベーター保守事業協同組合に所属する独立系保守業者が大同団結し、訴訟を提起しました。
1993年7月に大阪高裁で勝訴するまで8年にわたり、メーカーと闘ってきました。結果、メーカーも部品を供給するようになりましたが、だいたい部品発注後3ヶ月の納期とずいぶんと高価格な部品代を要求されます。
先日、この部品の売り渋り行為に対して業界トップのメーカー系メンテナンス会社に対して公正取引委員会が立ち入り調査に入り、結果メーカーに「勧告」を出しました。
メーカーはこれを認め勧告に応諾しています。
まずはお気軽にご相談ください

Case study

導入事例
株式会社A様
          巻き上げ機 

最新の小型の巻き上げ機に変更することで静音・省エネ化へ施工。
巻き上げ機は、エレベーターを動かすためのモーターや減速機を指す機器のことです。重さ約1トンもあるエレベーターを安全に、快適に動かすためにも重要な部品の1つです。
電動巻き上げ機の法定耐用年数は10〜15年と言われており、定期的なメンテナンスを行う必要があります。部品が古くなってきた場合は、適切なタイミングでのリニューアルが必要です。
B施設様
カゴ内操作盤 施工

バリアフリー化、操作板変更のリニューアルを行いリフレッシュ施工。
エレベーターは、適正な時期に修繕を行うことが必要です。継続的なメンテナンスを施しても、経年劣化を完全に防ぐことはできません。エレベーターも、一定の年月が経過すれば老朽化するため劣化した部材・設備などをリニューアルする必要があります。
また近年ではバリアフリー、省エネ、耐震対策など、ニーズも多様化しています。
株式会社C様
制御版 施工

最新のインバータ制御のものへと制御盤の交換を行い、それによって、省エネ化を実現。モーターの回転速度をきめ細やかに制御することが可能になり、乗り心地の向上にも繋がりました。
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Flow

サービス導入の流れ
Step.1
ご相談の予約
紹介文や説明文などを記入してください紹介文や説明文などを記入してください
Step.2
お打ち合わせ・ご提案
紹介文や説明文などを記入してください紹介文や説明文などを記入してください
Step.3
ご契約
紹介文や説明文などを記入してください紹介文や説明文などを記入してください
Step.1
見出し
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Member

スペシャリストの育成
高品質なメンテナンスサービス

豊富な保守実績を活かし、国内主要メーカー各機種のメンテナンスに対応しています。エレベーターはメーカーごとにエラー解析や調整基準、部品交換基準など様々な違いがありますが、蓄積された多くの保守実績から多様な角度でメンテナンスできることが当社の強みです。
また、価格設定を抜本から見直し、本当に必要な工程やサービスに基づいた独自の適正価格体系を設定し、満足度の高いサービスをお届けしています。

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継続的な社内研修制度
国内主要メーカーの様々な機種に対応できるスペシャリストを養成するため、技術の習熟度に応じた各種教育・研修を継続的に実施しています。各メーカー機種の特性の理解、法定検査やリニューアルに関わる解説や実機研修など、詳細で多岐にわたるカリキュラムにより社員の技術向上に努めています。


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保守サービス/サイト運営

エレベーターメンテナンス会社
■ 価メーカーと比較して約30~50%のコスト削減できます。
※現在ご契約の内容やメーカーや製造年数によって異なります。
■ サービス品質+技術力24時間365日のサポート体制
リニューアルもお任せください!
主要メーカー対応! リニューアル工事も是非ご相談ください!

会社概要
会社名
株式会社OEC
本社
〒658-0046 兵庫県神戸市東灘区御影本町2丁目15番25号 201号室

業務内容
1) エレベーターの設計・施工・販売・保守管理業務
2) 小荷物専用昇降機の設計・施工・販売・保守管理業務
3) 立体駐車場の設計・施工・販売・保守管理業務
4) 階段式昇降機の設計・施工・販売・保守管理


サイト運営会社

会社名
株式会社 クリオム  コスト削減.com事業部
住所
大阪市中央区東心斎橋1-8-11
     Algrad The Tower 心斎橋3F
e-mail
evcost@cliom.co.jp
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